日本のサッカーから「罰走」をなくそう
この夏、小学生(U12)の大会で「罰走」を見ました。
2つの大会で5チーム。
真夏に3~4試合組んである試合の合間に、罰走を命じられて走る選手たち。
その日の最高気温を記録しておけばよかったのですが・・・30度は軽く超えてました。
20分ハーフの間に給水タイムを設けるような暑さの中、
- 上半身裸で走らせるチーム
- ユニフォームを裏返して走らせるチーム
- 途中交代からそのまま走らせるチーム
ピッチの周りを1周とか2周じゃないですよ。時間にして30分とか40分。
選手は慣れてしまっているのでしょう、黙々と健気に走り続けてました。
指導者がどんな理由をつけたとしても、1ミリも正当化できません。
- 「気持ちが入ってない」「やる気がない」⇒『モチベーションを上げられない(無能)』
- 「同じミスを繰り返す」「厳しさ・激しさがない」「接触を避ける」etc⇒『普段のトレーニングが悪い(無能)』
- 「夏の体力強化」⇒『ボールを使ったフィジカルトレーニングの方が効果がある(無知)』
- 「メンタル強化」⇒『選手の立場に立って考えられない(想像力の欠如)』
罰走なんて無能で無知で想像力が欠如した指導者のやることです。
「日本のサッカーから罰走をなくそう」
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