Tiki-Taka
- お知らせ
ミニゲームで幅が狭くなってしまう時の工夫
ゴールを置いてミニゲームをすると、「ゴール」「ゴール」という意識が強くなり、「中へ」「中へ」となってしまうことがあります。
こうした状況が続く場合は、サイドにマーカーでゴールをつくり、マーカー間のゴールは「ドリブル突破」で得点としてみましょう。
ゴールへのシュートは2点、ドリブル突破は1点としてもいいかもしれません。ゲーム毎に勝負にこだわれば、その時々の状況に応じて、リスクを負って2点を狙うか、1点でもよしとするか、などの判断とコーチングも求められます。
ミニゴールFUNG
ミニゲームで能力のある選手の一人舞台になってしまう場合の工夫
ジュニア年代では、ミニゲームが能力の高い選手の一人舞台になってしまうことがあります。 その選手にボールが渡ると、簡単にドリブルからシュート、得点できてしまうからです。