タープテント
イベントで日除け雨除けができて、休憩所になるタープテント。かんたんで丈夫。何年も使えるテントの選び方
簡単 ワンタッチ式のタープ テント
屋外イベント用の簡単テントはフリーマーケットやマルシェ(市場)などの屋外イベントに最適です。イベント主催企業から出店者個人、サッカーや野球などスポ少、学校、自治体、各種団体まで、多種多様なお客様から大好評のテントです。
季節・地域を問わず、テントは大活躍!
屋外イベントで | スポーツで |
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フリーマーケット、マルシェ お祭り、納涼祭 住宅展示場など各種フェア 自治体主催のフェスティバル |
少年野球 サッカー ソフトボール ラグビー モータースポーツ |
企業活動で | 個人で |
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街頭インタビュー テレビ、写真撮影の休憩所 店頭販売 移動販売屋台 |
キャンプ バーベキュー お庭でのプール ガーデニング |
屋外作業で | 記念・贈答・寄付品として |
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農作業 工事現場 |
学校、部活動、クラブ活動の卒業・卒団記念 企業からの寄贈 |
ワンタッチ式タープテントの特徴
テントの設営が簡単
「簡単テント」「ワンタッチタープ」「カンタンタープテント」など、色々な呼ばれ方をするテントの特徴は組立不要で簡単に設営、片付けができること。
設営作業には4人いればベストですが、2人でもあっという間にテントを立てられます(当店男性スタッフは一人でもできます)。
ワンタッチ式タープテント選びのポイントは3つ
「設営がかんたんなテント」を前提条件として、どのような基準でテントを選べばよいか、分かりやすく、まとめてみました。
- 天幕やフレームが丈夫であること(万が一壊れてもスペア部品を入手できる)
- 色・サイズ・名入れなど関連サービスやアクセサリーが豊富にあること
- 価格が安いこと
1.天幕やフレームが丈夫であること(スペア部品を入手できる)
ワンタッチ式の簡単タープテントの最大の弱点は、風に弱いことです。ふわっと飛ばされて、地面に叩きつけられると骨組み(フレーム)が破損してしまうからです。
フレームが1本折れてもテントとしては、使い物になりません。そのため、購入後、フレームのスペアを用意できるかどうかは大きなポイントとなります。
当店ではスペア部を用意して、もしもの破損に備えております。(ですが、当店のテントが壊れやすいわけではありません)
2.テントの色・サイズ・名入れなど関連サービスやアクセサリーが豊富にあること
テントのサイズは3種類
イベントによってテントを設置できるスペースは限られます。フリーマーケットへの出店であれば、2mのテントが主流です。
スポーツチームや学校の寄贈品・記念品なら、3mか、6mのテントが多いようです。
当店のテントサイズは、2x2m、3x3m、3x6mの3種類です。市場には4.5x4.5mのサイズもありますが、残念ながら当店では用意しておりません。
テント天幕の色は7色
テントの屋根の部分は「天幕」と呼び、テントの色とはこの天幕の色です。
当店では青、白、赤の順で人気があります。企業やチームカラーが決まっているような場合、黄色や緑もおすすめ。その他、黒とピンクもご用意できます。
テントの名入れサービス
イベントで使う場合も、スポーツ・学校行事の場合も、テントに「名入れ」をしてチームワークを高めることができます。
「〇〇年卒業記念」「寄贈〇〇期生」といった定番はもちろん、当店では企業のロゴやイラストをフルカラーで、1枚からテント天幕にプリントすることもできます。
テントのアクセサリー
テントのアクセサリーは、雨・日除けとなる横幕(サイドウォール)、風対策の重りといった基本的な物から、テントで屋台風を演出する「横幕ハーフ」や「オーニング(小屋根)」まで、多数ご用意しています。
テントを数台並べて設置する時に、テントとテントの間から雨が落ちないようにする「雨どい」もなかなか役立ちます。
さらに、テント以外の「垂れ幕」や「ポップアップスタンド」といったディスプレイ用品も、イベントをにぎやかに景気づけしてくれます。
3.テントの価格
簡単テント、簡単タープと呼ばれるワンタッチタイプのテントは、同じサイズであっても、何故かホームセンターで1万円前後で購入できるテント(廉価版)と、8万円前後になるテント(高価版)の二つに分かれます。
当店の「みんなのテント」は品質は高価版並み、価格は廉価版と高価版の中間を目指しました。
ワンタッチ式簡単タープテントの各サイズ、関連商品の詳細はこちらからご覧ください。