町内会の地域行事に欠かせない屋外テントは、大型テントの購入が絶対おススメ!
地域行事で活躍するワンタッチタイプの大型テント
町内会(自治会)では様々な地域行事が行われます。
納涼祭や秋祭り・運動会・清掃活動・防災訓練・餅つき大会等々、屋内で開催されることもありますが、屋外での行事も多くあります。
熱中症の予防や雨よけにもなるため、屋外での行事にはテントが必須ですね!
そこで今回は、町内会(自治会)の地域行事でどのようなときにテントを使用するのか、またレンタルテントではなく購入することのメリットや大型テントが良い理由についてご紹介します。
この記事はこのような人におススメ
- 屋外行事で使うテントを探している町内会役員。
- 町内会の納涼祭担当になったが何が必要かわからない人。
- 今までレンタルテントを使用していたが購入するべきか悩んでいる人。
町内会(自治会)とは?
町内会(自治会)とは、地域をより良くするための活動を行う任意団体のことです。
地域によって呼び方は違いますが、町内会も自治会も意味は同じです。
町内会(自治会)への加入や、加入しても地域行事への参加は強制ではありません。
しかし参加しておくことで災害時に地域住民と連携が取れたり、子供会への加入で子供同士の交流ができたり、とメリットは多くあります。
町内会(自治会)の地域行事はテント活用シーンが多い!
どのような行事を行うかは各町内会(自治会)によって違いますが、あらゆる屋外行事でテントは活用できます。
町内会(自治会)で開催される主な地域行事と屋外テントの使用例についてご紹介します。
納涼祭・秋祭り
地域によって開催時期は異なりますが、納涼祭や秋祭りなどのお祭りを地域行事として行う町内会(自治会)は多いです。盆踊りをしたり神輿をかついだり屋台での飲食を楽しんだり、と様々なイベントが行われます。
花火を打ち上げる町内会や珍しいイベントを行う町内会もあり、他の地域から観光客が訪れるようなところもあります。
<納涼祭・秋祭りでのテント使用例>
食べ物や飲み物を販売する屋台として使用したり、受付として使用したりします。またテント上部に屋外用照明を付けることで、街灯がない場所でも明るく灯すことができます。
運動会・スポーツ交流会
運動会が行われる町内会(自治会)も多くあります。町内の公園や学校などを借りて開催され、子供からご年配の方まで参加できるような競技を行います。
運動会のように様々な競技をするのではなく、サッカーや野球など特定のスポーツに絞った交流会を行う地域も多いです。
<運動会・スポーツ交流会でのテント使用例>
屋外で運動する際に気を付けなくてはいけないのが熱中症です。熱中症対策としてテントは非常に有効です。観覧席に置いたりや選手の待機場所に置いたりすることで日よけとして役立ちます。
清掃活動
町内の神社や道路、公園などの清掃活動を行います。ゴミ拾いや草むしりをします。
<清掃活動でのテント使用例>
休憩場所として使用できます。他にも、回収したゴミを集める場所としてテント下を指定しておくことでスムーズに回収することもできます。
夜回り
夜間パトロールや「火の用心」を声掛けする夜回りを行う町内会(自治会)も多いです。夜回りは年末に行われることが多く、冬休みに入った小学生や中学生の参加を呼び掛ける地域もあります。
<夜回りでのテント使用例>
テント上部に屋外用照明をつけることで夜の暗い公園や神社を明るくすることができます。夜回りを終えた町民の休憩スペースとしても使用できます。
レンタルテントよりも購入した方が良い理由とは?
屋外行事を行うたびにテントをレンタル手配している町内会(自治会)もありますが、購入することのメリットは多くあります。
手間が減る
レンタルの場合、手配をしたり受け取りや返送の段取りを組んだり……と行うべき工程が多いため手間がかかります。購入したテントは行事間近に倉庫から出すだけですので、担当者の手間が減ります。
名入れ(プリント)できる
購入したテントは自分たちの好きなように使用できることがメリット!
天幕部分に町内会の名前や寄贈者の名前を入れることもできます。
レンタルより安くなる可能性も
正しい使い方・保管の仕方をすれば長年使用することができます。
そのため、長期的に見ればその都度レンタル費を支払うより結果的に安くなります。
災害時の救護用テントとして活用できる
災害が起きた際、救護用テントとしても活用できます。町内会の倉庫に保管しておくことで、物資到着を待たなくてもすぐに設置できます。
町内会(自治会)行事には大型テントがおススメ!
町内会(自治会)でテントを購入するなら、ワンタッチタイプの大きいテントがおススメ。 その理由をご紹介します。
参加人数が予想できないから大きい方がいい!
事前に参加の有無を確認する行事もありますが、そうでないことも多々あります。 そうなると、行事当日何人来るかわかりません。
「予想より参加者が大人数だったため、テント内に入りきらなくて混乱が起きた」ということがないよう、あらかじめ大きいテントを用意しておいた方が安心です。
人や物が同じテント下に収まる!
屋台や休憩場所としてテントを使用する場合、食べ物や飲み物の置き場所として机が必要であったり、飲食スペースとして椅子が必要になったりします。
人と物が混在する中で、小さなテントだと収まりきらない可能性も。その点、大型テントであれば大人数の休憩スペースと物の置き場所を同時に確保することができるので安心です。
設置簡単で収納もしやすい有能な大型ワンタッチテントはFungoalで!
町内会(自治会)で大型テントの購入を考えているなら、Fungoalのワンタッチテントがおススメです!
「ワンタッチ」と言うだけあり、設置がとても簡単です!
最初のみテントフレームに天幕を付ける作業は必要ですが、その後は脚を広げるだけであっという間にテントが完成します。
天幕を付けたまま収納できるキャリーバックも付いているため、コンパクトに収納可能! またテント天幕に名入れもできるため、町内会名や寄贈者名を入れることもできます。
Fungoalの大型イベントテントは、「6m×3m」と車が一台分すっぽり入る大きさです。 大人数入ることができるため、町内会での様々な屋外イベントにぴったりです!