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最適な横断幕のサイズは?用途ごとのサイズを解説

2021-12-09
最適な横断幕のサイズは?用途ごとのサイズを解説

横断幕は応援にとても役立ちます。想いのこもったメッセージをキレイなデザインで表現し、試合中に掲げると選手にその想いが届きます。横断幕は視覚に訴えかけるので歓声の中でも届きやすいのです。用途ごとに最適なサイズがあるのはご存じでしょうか?サイズを間違えると応援の効果が得られないだけでなく、最悪の場合、会場に掲げられない可能性があります。そのようなことにならないように注意しないといけません。本記事では最適な横断幕のサイズについて解説します。

 

スポーツでの横断幕のサイズ

 

屋外スポーツでの横断幕のサイズ

屋外スポーツの場合、試合会場が広いので、横断幕も大きめのほうがいいです。目安としては横が300cm以上のものです。数十m〜100m 程度先から見えるようなサイズを選ぶべきです。

サイズ例としてはH90cm×W500cm、H60cm×W360cm、H120cm×W540cmなどがあります。

 

屋内スポーツでの横断幕のサイズ

屋内スポーツの場合は会場の広さが限られているので、あまりに大きな横断幕は掲げられない可能性があります。横に広い横断幕よりは縦横比1:3ぐらいまでのほうが屋内では見やすいと思います。また、スポーツの応援だけでなく、結婚式やセレモニー、お祝いパーティーなどもこちらのサイズ感で作ると良いでしょう。

例えば縦60cm×横120cm、縦80cm×横180cm、縦120cm×横200cm などがおすすめです。

 

横断幕のサイズを選ぶときの注意点

 

会場の規定があるか確認すること

横断幕のサイズを選ぶ際には会場に規定があるか確認しましょう。特に屋内の場合は大会の主催者が横断幕の規定を設けている可能性があります。例えばプロ野球の場合は横断幕の設置は許可されておらず、60cm×60cmであれば手持ちで掲げられます。また、サッカーはクラブによって推奨サイズが決まっているようです。せっかく横断幕を作っても主催者に禁止されていたら掲げられませんので、注意しましょう。

 

物理的な制約を確認すること

会場で特に禁止されていないサイズでも、物理的に掲げることができなければ元も子もありません。できれば横断幕を作る前に会場の下見をしてどれくらいのサイズの横断幕が掲げられるか寸法を測っておきましょう。会場が遠方なら管理している会社に聞くのがおすすめです。

 

デザインを考慮すること

サイズを選ぶ際にはどんなデザインにしたいのかも考慮する必要があります。例えばチームメンバーの名前を全部入れたいのに60cm×60cmのようなサイズを選んでしまうと全部入りきれませんよね。入れたとしても豆粒のような小さい字でしか印字できず、横断幕の意味が全く無くなってしまいます。その際にはデザインをシンプルに変えるか、あるいはサイズを大きくするかです。このようにデザインとの兼ね合いを考えてサイズを決めましょう。

 

価格と予算を考慮すること

布はサイズによって値段が変わります。当然ながらサイズが大きいほど高額になります。よく考えずに大きいサイズにしてしまうと、予算オーバーになってしまう可能性があります。だいたいトロマットの横断幕だと縦60cm×横420cmで15,000円前後します。予算が少ない場合は綿ブロードなど安い生地に変えられないか検討しましょう。

 

加工を考慮した布サイズにすること

最終的な横断幕の完成形と必要な布のサイズは同じではありません。ほつれを防止するために四方を5ch程度折り曲げて縫い付ける加工をしなければなりません。また、設置方法によっても加工の仕方が変わってきます。ロープで固定する場合はハトメ加工、棒から垂らす場合は袋縫い加工が必要なので、それも加味してサイズを選びましょう。

 

わからなければ業者に任せましょう

 

横断幕のサイズは様々な選ぶポイントがあってそれらの整合性を取らないといけません。適切なサイズ選びに自信がないならば業者に任せてしまうのも手です。 横断幕作成の専門業者は、主にネットで注文を受け付けており、メールや電話などで問い合わせをすることができます。自分が希望するデザインや設置する会場の詳細を伝えれば最適な横断幕のサイズを教えてくれるでしょう。

 

まとめ

 

この記事では横断幕のサイズについて解説しました。横断幕を作る際にサイズは非常に重要です。サイズを間違えると会場に掲げられない可能性があります。

サイズは主に屋内と屋外で異なります。他に会場の制約やデザインの都合や予算などによっても変わってきます。最適なサイズを選んで見やすいデザインの横断幕を作りましょう。


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