ラインズマンフラッグの販売|サッカー界では古い言い方|あなたはアシスタント派?副審派?
ラインズマンフラッグ
サッカー界では、「ラインズマン」は数年前に死語になってしまいました。
今は「線審」、「副審」、「アシスタント」と言います。
その線審が持つ旗も、昔は「ラインズマンフラッグ」で通用したのですが、今は「レフリーフラッグ」や「アシスタントフラッグ」が一般的だと思います。
ただ、50代以上の年配の方では「ラインズマン」と呼ぶ方はまだまだ多いようです。(特に悪いことではないですよね?)
「看護婦」が「看護師」に変わったように、Linesman(ラインズマン)では男性に限定される印象があるため、日本サッカー協会が主導して言い方を変えたのではないかと思ってましたが、どうなんでしょうか?
たしかに女性の副審に「ラインズマン」とは言いにくいですしね。
サッカーとバレーの違い
「ラインズマンフラッグ」で検索してみると、上位5つのうち、4つが「バレーボール」用の「ラインズマンフラッグ」が見つかります。
サッカー界では「ラインズマン」を使わない結果がここにも出てます。
バレーボール界では「ラインズマン」が主流なのでしょうか?
また、サッカーでは2色を使ったフラッグが多いと思うのですが、バレーボールは黄色か赤色が多いようです。
いずれの呼び方にしても、ラインの中か外か、オフサイドかどうか。主審、選手、観客に知らせる旗、フラッグを販売しております。
2本組で1,830円。ケース付。送料は600円。こちらからご注文いただけます。
