イベント用ディスプレイの種類と選び方|4タイプを用途で比較
イベント用ディスプレイの種類と選び方|4タイプを用途で比較
イベントで使うディスプレイには、置き型の看板からなびくバナー、大型の背景パネルまでいくつかのタイプがあります。それぞれ得意な場面が違うので、用途から選べるよう4タイプを比較します。
置き型の看板(Aフレーム)
開いて置くだけのAフレーム看板は、軽量で持ち運びやすく、店頭やコート脇、ブースごとの案内に向いています。両面に情報を載せられ、設営も撤収も手軽です。
1台あたりの価格も手ごろなので、複数台そろえてスポンサーボードや案内看板として並べる使い方に適しています。
なびくバナー(フライングバナー)
縦長のフライングバナーは、風になびく動きで遠くから目を引きます。屋外イベントの入口やコース脇、誘導の目印に向いています。
高さがあるため人混みでも埋もれにくく、複数本並べると会場が華やぎます。屋外では風対策が前提です。
2秒で開く大型ディスプレイ(ポップアップ)
ポップアップスタンドは、たたんだ状態から2秒で開く大型ディスプレイです。展示会のブース背面や屋内の背景パネルに向き、設営の速さが魅力です。
大きな面を一気に作れるので、メッセージやビジュアルをしっかり見せたい場面に適しています。
空気で立つ特大背景(バックボードair)
バックボードairは、空気で膨らませて自立する幅4m・高さ2mの特大ディスプレイです。表彰式やインタビューの背景、大型の屋外演出に向いています。
存在感は随一ですが、風を受ける面積が大きいため、屋外では入念な風対策が必要です。
よくある質問
Q. イベント用ディスプレイはどう選べばいいですか?
用途で選びます。案内や店頭は置き型のAフレーム、屋外の誘導はなびくバナー、ブース背面はポップアップ、大型の背景はエア式が向いています。
Q. 一番設営が手軽なのはどれですか?
開くだけのAフレームと2秒で開くポップアップが手軽です。大型のエア式も工具不要ですが、空気を入れる時間と風対策が必要です。
Q. 複数のタイプを組み合わせてもいいですか?
案内はAフレーム、誘導はバナー、背景はポップアップやエア式というように、場面ごとに使い分けると会場全体を効率よく演出できます。
まとめ
イベント用ディスプレイは、置き型のAフレーム、なびくフライングバナー、2秒で開くポップアップ、空気で立つバックボードairの4タイプが主力です。それぞれ得意な場面が違うため、用途から選ぶのが近道です。
案内・誘導・背景といった役割ごとに組み合わせれば、会場全体を効率よく演出できます。
