バックボードair
149,205円
- 屋外・屋内兼用大型ディスプレイ
- フレームを空気で
- バナー部分は遮光タイプのポリエステル
- バナーとフレームをマジックテープで固定
- 差し替え用バナーのみ販売可/フレームのみ販売不可
- 納期:データ確定から3週間
納期
(データ確定後)14-16営業日で出荷
(5台以上要お問合せ)
(5台以上要お問合せ)
屋外イベントで使える大型ディスプレイ
持ち運び・設営簡単。繰り返し使え、バナーのみ変更も可。
電動空気入れて約3分、手動空気れで約5分で自立します。
フレームとバナーの両方にマジックテープがあり、バナーを張ります。
幅4メートル、高さ2メートルの大型ディスプレイが工具不要、一人でも設営できます。
バナーはポリエステルに印刷。遮光タイプの生地ですので、屋外でも透けにくい素材です。雨で濡れても問題なく、すぐ乾きます。
要注意!(1)風対策
風の影響を受ける面積が非常に大きいので、風対策は必須です。感覚的には無風に近い状態でも、ちょっとした風で倒れてしまいます。
- ロープ(写真黄色)を4本使ってフレームが倒れないようにします。
- フレーム下部にDリングが5個あります。ここにペグまたは重りで、フレームが浮かないようにします。
地面にペグが使えない場合でも、何らかの重しを使って、同様に固定してください。写真はコンクリートのブロックです。1個10キロは必要です。
要注意!(2)設営・撤収は、ブルーシートの上で
- フレームの素材はPVCで非常に丈夫ですが、地面に鋭利な物があると、素材が破れる可能性があります。
- 破れなくても、表面に小さな亀裂が入ると、空気圧でその亀裂が広がり、空気が漏れる可能性があります。
- そのため、設営・撤収の際、ご面倒ですがブルーシートを敷いての作業をおすすめします。
要注意!(3)空気漏れ(破損)の場合
非常にゆっくり、数時間かけて空気が漏れる場合、付属のパッチシールで対応可能です。ただし、パッチシールでは完全に空気漏れを防ぐことはできませんので、4-5時間に1回、空気を足す必要があります。
空気を入れてもすぐ自立しなくなる程度ですと、修復は難しいです。
検品と保証について
フレームは中国工場で製造し、中国出荷前に、24時間の空気漏れチェックを行っております。また、当店でも、出荷前に12時間の空気漏れチェックを行います。
初期不良以外の、お客様ご利用中の破損については、保証できかねます。悪しからずご了承ください。
空気入れ(オプション)
電動、もしくは手動の空気入れで、フレームに空気を入れます。所要時間は電動は2-3分、手動は5分。
電動の場合、電源と延長コードを用意してください。
あると便利な収納バッグ(オプション)
大容量。とりあえず、イベントの備品をまとめて収納できる、イベント収納バッグ。下の写真はバックボードairのフレームとバナー、空気入れ、電源コードを入れた状態です。
ご注文の前に
- バナーは中国の提携工場で出力・縫製を行います。出力:転写式昇華プリント。ポリエステル素材。
- 色校正、色合わせはしておりません。布に印刷するため紙とは発色が異なり、商品の仕上がり色がイメージと一致しないことがあります。