看板・バナーの入稿データの作り方|きれいに印刷する基本
看板・バナーの入稿データの作り方|きれいに印刷する基本
せっかくの看板やバナーも、入稿データが適切でないと印刷がぼやけたり、端が切れたりします。きれいに仕上げるためのデータ作りの基本を、専門知識がなくても分かるように整理します。
解像度と大きさに気をつける
大きく印刷する看板やバナーは、元の画像が小さいと拡大したときにぼやけます。実際に印刷するサイズで十分な解像度があるデータを用意することが、きれいな仕上がりの基本です。
特にロゴや写真は、できるだけ高画質の元データを使います。スマホで撮った小さな画像を大きく引き伸ばすと粗が目立つため注意します。
端の塗り足しと文字の余白
印刷物は、断裁の際に端が少しずれることがあります。背景の色や柄は、仕上がりサイズより少し外側まで伸ばしておく(塗り足し)と、端に白いふちが出るのを防げます。
逆に、文字や重要なロゴは端ぎりぎりに置かず、内側に余白をとって配置すると、切れる心配がありません。
データ形式を確認する
入稿データの形式は、印刷を依頼する先の指定に合わせます。一般には、文字がずれない形式や、拡大しても粗くならない形式が好まれます。不明なときは、依頼先に推奨形式を確認すると確実です。
データを送る際は、フォントの扱いや色の指定など、依頼先の入稿ガイドに沿って準備すると、仕上がりの行き違いを防げます。
よくある質問
Q. 看板の画像がぼやけないようにするには?
実際に印刷するサイズで十分な解像度があるデータを用意します。小さな画像を大きく引き伸ばすと粗が目立つため、高画質の元データを使います。
Q. 端が切れたり白いふちが出たりするのを防ぐには?
背景は仕上がりサイズより少し外側まで伸ばす塗り足しをし、文字や重要なロゴは端ぎりぎりを避けて内側に余白をとって配置します。
Q. 入稿データの形式はどうすればいいですか?
印刷を依頼する先の指定に合わせます。文字がずれない形式や拡大しても粗くならない形式が一般的で、不明なときは依頼先に推奨形式を確認します。
まとめ
看板・バナーの入稿データは、印刷サイズに見合う解像度を確保し、端の塗り足しと文字の余白をとることで、ぼやけや切れのないきれいな仕上がりになります。
データ形式は依頼先の入稿ガイドに合わせ、不明な点は事前に確認すると、仕上がりの行き違いを防げます。
