簡易ワンタッチテント

簡易・ワンタッチテント、イベントテントを広げるのはとても簡単です。 １ ほとんどの場合、天幕を付けたまま収納してあるので、この状態がスタートです。 ２ 脚を持って広げます。 ３ 上部のポッチを留めます。 ４ 脚を伸ばして高さを調整します。 テントの天幕には高いテンションがかかりますので、「３」で少し力が必要です。 スムーズに開かないようなら、天幕を下の写真のように半分上げてください。些細なことですが、効果あります。

ワンタッチテントの天幕が雨漏りしてしまう場合の対処法をまとめました。 参考になれば幸いです。 テント天幕の雨漏りの原因 雨漏りの原因は次の3つです。 １．破れ、キズによる雨漏り ２．縫い目からの雨漏り ３．経年劣化による雨漏り 破れ、キズによる雨漏り テント補修剤を使って、破れた箇所を塞ぐことができます。 簡易テント・ワンタッチテントの天幕が破れた場合 シームグリップというテントの補修剤がおすすめです。 直径2,3cmくらいの穴でしたら

一つのテントを見ながら、地域や人によっては呼び方が違います。 「簡易テント」「タープ」「タープテント」「ワンタッチテント」など。 ややこしいのでその違いを調べてまとめてみました。 タープとは タープとは「日差し・雨を防ぐ布」のこと。主にキャンプで使われます。 もともとはキャンパス布にタール（粘り気のある黒いどろどろした液体？）を塗って、船の上の貨物を覆うのに使われました。 「タープ」と言えば、防水布を屋根代わりにして、張り、骨組みを持たないテントのこと。 設営したこと

先日は、無理を言ってテントを仕上げていただきまして、本当にありがとうございました。 お陰様で、イベントでは大活躍し、お客様や他の出店者さまからもたくさん褒めていただきました。 遅くなりましたが、お礼まで。 （タカハシさま）

先日会社で購入した簡易テントとみんなのベンチを借りて、友人とバーベキューしました。 木陰がない場所だったので、横幕も持っていってよかったです。 重しがなかったので、見よう見真似で紹介してもらった自在結びに挑戦、なんとかロープで固定できました。 （思ったより風の影響受けますねー） 建設会社で夏の熱中症対策、雨よけとして購入したのですが、そちらでももちろん役立ってます。近いうちに大きい方のテントを追加で注文させてもらうと思います。今度は会社のロゴを入れる

注文したテントですが、2/14「3年生を送る会」で無事に卒業生より記念品として贈ることができました。 後輩の皆さんにも喜んでいただけました。 吉川さまには、注文から納品まで、何もわからないエンブレムのデータの事など、親切に対応していただき感謝しております。 テントもお値打ち仕上がり、3年生の保護者の皆さんにも喜んでいただけました。 有難うございました。 (スギヤマさま）