すでに多くの企業も使っている社名入りオリジナルビブス活用法
企業・団体向け、オリジナルビブス活用法
スポーツだけでなく、様々なイベントでもビブスが使われているのを見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?
一般的には、“学生(若者)がサッカーやバスケットボールで使うもの”といったイメージが強いビブスですが、実は企業でも意外に多く活用されています。特に社名をプリントしたオリジナルビブスが人気です。
そこで、今回は企業におけるビブスの様々な活用例についてご紹介します。
この記事はこのような人におススメ
- ボランティア活動で社名入りのビブスがほしいと考えている。
- 団体名をプリントしたビブスで社会貢献をアピールしたい。
- 社内用のビブスを制作して、社会活動やイベントで使いたい。
企業はどんな時にビブスを使っているの?
ビブスにはいろいろな活用方法があります。ここでは、当社でビブスを注文していただいた企業(法人)の皆さまの実際の活用例をご紹介します。
キャンペーンスタッフが社名入りビブスを着用(某飲料メーカー社員様より)
「会社の新製品の大々的なキャンペーンを行う際、販売促進部の社員一同でオリジナルビブスを作成して街頭で着用しました。目立つカラーのビブスに大きく社名を入れたことで、街角でも一際目を引き、いい宣伝ができました。」
展示会ブースのスタッフが社名入りビブスを着用(某産業機械メーカー社員様より)
「毎年定期的に開催される展示会では、もちろん商品のお披露目もそうですが、新規の顧客獲得のためにも重要な場として気合が入ります。いつもはスーツ姿で参加してきましたが、今年は各社が出揃うブースの中で他社と差別化したかったので、社名の入ったビブスを着てブースに立ったところ、大いに目立つことに成功しました。顧客見込みの方々からも気軽に話しかけてもらえて功を奏しました!」
企業の推進する社会活動プロジェクトでビブスを作って活動(某アパレルメーカー社員様より)
「かねてより会社でCSRの一環として推進する環境保全に関する取り組みを進める中、チームとして団結していることをアピールするためにビブスを企画・制作して、そのビブスを着用して活動してきました。先日も社内でその活動発表をする際、活動発表着としてビブスを着用し、社内での存在感をアピールに使いました。」
ボランティアウォーク大会のスタッフ用として作成(某大会主催者様より)
自治体と企業の協賛によるボランティアウォーク大会を開催する際、スタッフビブスを製作しました。 大会当日も多くの人が集まることが予想されるイベントだったため、ボランティアスタッフがすぐに識別されやすいような色で作り、団体名をプリントしてもらいました。とてもわかりやすいプリントで、価格も適正で本当に良かったと思います。
上記でご紹介させていただいた企業様の声からもわかるように、皆さまがいろいろと工夫しながらビブスをお使いになっているのがわかりますね。
ビブスを使うメリット
それでは、次に企業様にもおすすめのビブスのメリットをご紹介します。
①社名、団体名を宣伝できる
ビブスに社名や団体名を入れることで、それを着ているだけでも宣伝効果があります。
社外で人が多く集まるような場で社員がそろって同じ色のビブスを着用することで、周囲から目を引くので、アピールにうってつけのアイテムといえます。
②服装の違う社員がビブスの着用で統一感
販売促進やイベントなどで複数名の社員がそろう時、服装でデザインや色もバラバラになりがちです。そこで社用ビブスが1枚あれば、見た目に統一感を出すことができます。
着脱も楽で、ある程度ゆとりもあるのがビブス。スーツの上からもさっと着ることができるので便利です。
③ビブスで役割分担を明確に
イベントなどの際、人が多くごった返しになっているような現場では、誰が何を担当しているのかわからなくなりがちです。そこで仕事の役割別に色を変えたビブスを着用することで、「〇〇係は黄色、△△係は青」といったように役割が一目瞭然となり、進行がスムーズにいきやすくなります。
④ビブスで社員に一体感が生まれる
社用で作成したビブスを着用することで、バラバラな服装よりも社員同士も気持ちが一つになりやすくなるユニフォームのような心理的な効果があります。
このように、企業にとっても活動でビブスを取り入れることはメリットがたくさんあります。社内で一致団結して何かをしたい時、部署のメンバーのモチベーションを上げたい時こそ、ビブスのある・ないとでは効果が断然違ってきます。
「社用/団体用ビブス」はおすすめです!
企業のオリジナルビブスで社内コミュニケーションUP
日本では、かつて高度経済成長期によく行われていた「社内行事」。
一時期衰退していたものの、近年再び社内行事を取り入れ始めている企業が増えています。
~社内行事の例~
- 社員旅行
- 歓送迎会
- 飲み会/部署交流会
- 社内運動会
なぜ社内行事が復活してきているのかというと、やはり「社員同士のコミュニケーションを図る」ことが大きい要因のようです。
特にIT化も進み、社員同士が直接話すことが減ってきているような企業ほど、社内行事でコミュニケーション不足を補おうとしていることがうかがえます。
こうした社内コミュニケーションをUPさせることで、業績も上がったり新人社員の離職率が低下したりといったうれしい効果があるようです。
例えば、歓送迎会や社内運動会などで使えるビブスは、一度社名入りで制作すれば長く使えるものでもあるので、社内行事用としてもおすすめです。
社名を入れたり部署名を入れたりとアレンジも利くので、そんなオリジナルビブスがあれば、例えば部署ごとに色分けしての対抗戦などもできて大盛り上がりすることでしょう。
企業用オリジナルビブスは簡単に注文できる
Fungoalでは11色のカラー展開のビブスをご用意し、「社名入り」「団体名入り」「スローガン入り」「番号入り」等々、お好みでカスタマイズが可能です。
企業の宣伝アピールに、イベントに、社内行事に、多目的に使えるオリジナルビブスをぜひ活用してみませんか?